Tuesday, April 27, 2010

初出勤

とうとうこの日がやってきた。

初出勤。

つっても、内定もらったのが先週の土曜日。
昨日会社見学に行って、今日から出勤ってな速度だったもんで、
とうとう、って言葉は似つかわしくないかも知れないが、
とは言え、待ちに待った日であることには変わりない。

実は職場までは、近所のバス停から乗り換え無しで行けるのだけど、
昨日バスで向かって見たら、赤服のせいか、1時間以上もかかってしまった。
そんでもって、気合入れすぎたせいか、今日は寝坊してしまった。
昨日のバスのペースでは間に合わんと判断し、
バイタクで、サラデーンまで向かい、BTSで職場を目指すことにした。

が、サラデーン開いてねぇ。。。
入り口が、有刺鉄線でぐるぐる巻きになってやがる、、、。

仕方なく、近くのバス停に向かい、時間ギリギリまでバス待ってやろう。
ってな訳で、やってきたバスが、家の前から乗るのとおんなじバス。
載ってみると、昨日の渋滞どこへやら。
提示の30分前に、着いちまった。


職場は所謂、町工場の一角の、町工場の一つ。

俺、こんなとこで働いてみたかった、、、。
こんなとこで、こんな給料もらっていいのだろうか、という佇まいのタウンハウスが、
これからの職場になる。

タイ人だらけの環境の中、
タイ人に教えてもらう仕事は、内容以前に、言葉がちんぷんかんぷん。

知らない単語は、話の腰を折りつつ、ノートに書いてもらう。
てんてこ舞いの俺を、後ろで社長がにやにや。

30バーツのぶっ掛け飯に、目玉焼きを載せた昼飯を、社長に奢ってもらい、
午後の仕事は、検品作業。
どうやら、突発的な不良が多発したようで、
検品所は大騒ぎ。

美人でグラマーな社長婦人が、「こんなの普段ないからね。嫌になって辞めないでね。」
って。
辞めるもんですか。
楽しいっス。

普通に探しても見つかりそうもない、こんな職場環境と、
まだまだ夢がいっぱい隠している、いい感じの社長に出会えた奇跡に感謝っス。

「大学時代から独立は考えてたからな。ちょっと早まっただけだよ。」
って、30バーツのぶっ掛け飯を書き込む35歳は、
かっけー。ってより、ライバルに見えたりして。

帰りにバス停まで送ってくれた彼の車は、しっかりレクサスだったりして。

よっしゃ。ここでいっぱい勉強したる。

1 comment:

krd said...

就職おめでとう!この前(中国出張帰り)成田空港で帰りのバス待っていたら隣に座っていた年齢不詳(男性)が「日本の方ですか?」と話しかけてきて「お恥ずかしい話ですがタイの○○○○県ってとこで強盗にあい、一文なしです。なんとか成田まで着きましたがすっからかんなので東京までのお金を貸してください。家は北海道です」と話しかけてきた。「タイ」と聞いてしんちゃんを思い出しました。(もちろん、「家族はいないのですか?」「お知り合いは?」「見ず知らずのあなたにお貸しできるお金はありません」と丁重に拒否しましたが。)健康に気をつけて頑張って~~~!応援しています。ブラザーKRD