是枝監督の映画は結構好きで、「ワンダフルライフ」も、「DISTANCE」も、あのドキュメンタリーみたいな淡々さが、なんとも言えない現実逃避をさせてくれる。淡々さは、岩井俊二も結構あるけど(この人の映画も好き)、ちょっと違うのは、設定が"そこら辺の、、、"って感じで、絶対無いけど、在るかもってな素敵な浮遊感。でも、なぜか明日ももっかい見ようとは思えないのです。重いんだもん。でも、かなり好き。
今回は、柳楽優弥クンの一本勝ちですや。自然すぎるあの表情と、母性本能擽っちゃう可愛さと、ついていきたくなる男らしさが、なんともいえずいけます。汗。俺、ショタではないはずなのに、がりがりの幼児体型に釘付けでした。抱きしめてあげたくなりました。
結局誰にも知られない可哀相な風な子供たちの楽しそうな日常に、はぁ。とため息ひとつで、☆五つ。不思議と泣き虫な僕が泣きませんでした。今俺、心に余裕が無いのかも。

是枝監督の作品紹介。
http://www.kore-eda.com/
江角マキコが苦手な僕は、「幻の光」も苦手です。

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